July232009

本の紹介。

放し飼いの子どもたち:心配で気が狂うことなく子どもたちに自由を与えよう

Free Range Kids : Giving Our Children the Freedom We Had Without Going Nuts with Worry
by Lenore Skenazy, “America’s Worst Mom”
Jossey-Bass, 256 pages, $24.95

現代西洋社会は子どもの死亡率も低く、歴史上最も安全な時代である。にもかかわらず、私たちは毎日危険であるという警告に曝されあらゆるものを恐れている。私たちは食物アレルギーやおもちゃや知らない人や誘拐や病原菌やいろいろなものを恐がり、完璧ではないことを恐れている。

この本の著者Lenore Skenazyは9才の息子を一人で地下鉄に乗せたことをコラムに書いたら「アメリカの最悪の母親」という称号を与えられた。

彼女のテーマは「人生は良いもので多くの人々は善人で子どもたちはけっこう一人でできる」というものである。

実践方法としてニュースを見ないこと、赤ちゃん用の膝パッドをつけないことを挙げている。

(子どもが心配だからと常にくっついて回る保護者のことをヘリコプターペアレントと呼ぶ。赤ちゃん用の膝パッドはハイハイするとき痛いでしょうということらしい。1個20ドルくらい。)

アマゾンの書評も極めて高評価

http://www.amazon.com/Free-Range-Kids-Children-Freedom-Without/dp/0470471948

(母親たちは失敗が許されないというプレッシャーとあれもこれも危険という警告だらけの子育てにストレス溜まってるんだろうなぁ。完璧なんてあり得ないのに。)

2009-07-21 - 食品安全情報blog お父さんお母さん、子どもたちをそっとしておいて! (via yellowblog)
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